中学受験対策
すべての学びの土台となる
「考える力」「表現する力」を
養います
中高一貫校に進学すると、学校独自の指導カリキュラムでハイレベルな授業が受けられる、同じような学力の子たちと切磋琢磨できる、高校受験がなく部活に専念できるなど、たくさんのメリットがあります。しかし、学校により入試形式・配点など様々な点が異なるため、高校・大学受験とはまた違った、独自の難しさがあります。
中学受験、ココが難しい!
1.小学校での勉強と中学受験勉強はほぼ別物
学校のテストではほぼ満点なのに、塾の模試では全然点数を取れなかった、というのはよく聞く話です。中学受験では、学校で習うよりはるかに難易度の高い内容が出題されます。特に算数では、複雑な手順を追いながら答えを導く思考力が問われる傾向が顕著に現れます。そのため、お子さまの志望校に合わせた「中学受験用の勉強」が必要不可欠です。
2.学校ごとに特色があり、出題傾向が違う
私立中学の場合、受験科目が2~4科目と志望校によって異なり、その出題内容も「社会で作文が必須」「算数ではいつもつるかめ算が出題される」など様々です。
また配点方法にも違いがあり、全科目に均等な配点を行う学校もあれば、傾斜配点を行う学校もあり、得意科目の配点比率が低く有利にならないということも起こります。そのため、事前に学校ごとの入試の特徴をしっかりと把握しておくことが重要です。
3.親の理解、サポートが大前提
私立中学の場合、公立中学よりも金銭的な負担がかかりますので、保護者様の理解・協力が必要になります。学習すべき内容も難しいため、学校では成績がいいお子さまも偏差値が伸びず、自信やヤル気をなくしてしまうこともよくあります。
小学校高学年になると、年齢的に自我がはっきりとしてきますので、親子間で衝突してしまうこともあるでしょう。成績が伸び悩んでいることを怒るのではなく、どういった対策をすべきかをしっかりと見極める必要があります。
入試傾向を押さえた対策で
志望校へ導きます
ファミリーでは教務スタッフが各中高一貫校の学校情報を収集し、入試の出題傾向を分析しています。お子さまの志望校と現在の学力に合わせた合格プラン・スケジュールを作成し、中学受験予備校・塾では難しい、きめ細かな個別対応でお子さまを志望校合格へと導きます。
「合格力」を判定する模擬試験
中学受験では、今自分がどの位置にいるのかをしっかりと把握して、受験対策を進めていくことが必要不可欠です。ファミリーでは、中学受験に対応した模擬試験を採用しています。模擬試験の結果を活用し、効果的に中学受験対策を進めます。
詳しくは小学生の模擬試験をご覧ください。
ファミリーに決めてよかった!
中学受験生の成功体験談
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