20分のお昼寝で効率UP
雑学
2017.10.23
お昼ご飯を食べた後など眠気に襲われてしまうことありますよね?
午後からの授業は眠気と戦いながら授業を受けている生徒さんもいるのではないでしょうか。
そこで今回は「20分仮眠法」というものをご紹介いたします。
①横にはならずに座ったままの姿勢で
横になると深い眠りについてしまい、お昼寝後にボーっとしてしまうため、座ったままの姿勢で眠ります。
②お昼寝の時間は20分以内に収める。
最適なお昼寝の時間には個人差がありますが、目安としては20分。それ以上寝てしまうと夜寝つきが悪くなったり、睡眠の質が悪くなったりするそうです。
③お昼寝前にコーヒーを飲む
直前にコーヒーを飲んでおくと起きたころにちょうどカフェインが効き始め、すっきりした目覚めになります。
以上が20分仮眠法です。
短いお昼寝でも疲労回復や心身のリラックス効果があります。
さらにお昼寝により眠気が軽減し、集中力や意欲が高まり午後の活動性が上がります。
眠いなと感じたときはお昼休みなどを使ってお昼寝の時間を取り、午後からの勉強や部活に励みましょう!
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